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初夏の禅林街(下寺通り)
赤門の向こう側へ

関連記事:初夏の禅林街(上寺通り)

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弘前市西茂森の人気観光スポット・禅林街。
弘前城の西南に位置し、禅宗の寺院ばかりが33軒も立ち並ぶ一大寺院街である。

弘前城築城の翌年(1612年)、城の鬼門を守るため2代藩主 信枚(のぶひら)によって
津軽じゅうの禅寺が集められたことに端を発する禅林街は、大きく分けて「上寺通り」と
「下寺通り」に分けられる。

うち「下寺通り」には、33ヵ寺のうち12ヵ寺が並んでいる。
禅林街手前の黒門をくぐって間もなく、右手に見えてくる赤門。
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ここが「下寺通り」の入口である。

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改築されたモダンな寺院もあれば、昔ながらの寺院もあり、様々である。
(以下、撮影出来た寺院を紹介する。)

恵林寺
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正光寺
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川龍院
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正傳寺
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この正傳寺には、武士・渡辺金三郎の生首が描かれた掛け軸がおさめられているが、
今から30年以上前にテレビ番組で取り上げられた際、その生首の目が開いたと
話題になったことがある。

安盛寺
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門を入ってすぐのところに、今も井戸の釣瓶の残る水屋がある。

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入口では達磨さんがこちらを見ている。


「下寺通り」の突き当たりにあるのが、宗徳寺。
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弘前藩初代藩主・津軽為信が実父・武田守信の菩提を弔うために建てられたという。
昔は身分の高い者のみが檀家になれたとのことで、関ヶ原の戦い(1600年)の後で
津軽に逃れてきた石田三成の次男・石田重成の墓もあるという。

新緑と静寂に包まれた山門の佇まいは、ここが市街地に近いことを忘れさせる。



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境内には大木が逞しく根を張っている。

山門から振り返ると、まっすぐに延びた「下寺通り」が見える。
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安盛寺と正傳寺の間にある小道。
人が2人並んで通れるほどの狭い小道だが、古都の趣がなかなか強い。
ここを抜けると、「上寺通り」に出ることが出来る。

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禅林街の犬は、自分でごみを持ち帰れるほどに躾が良い。


アクセス情報
弘前市西茂森
・弘南バス 茂森線(四中校行き) 長勝寺入口バス停下車

注)赤のアイコンは赤門、青のアイコンは宗徳寺を示す。

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by hirosaki-alterna | 2011-06-12 21:04 | 禅林街


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