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カテゴリ:最勝院( 5 )

最勝院 新年の夜
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by hirosaki-alterna | 2011-01-07 11:55 | 最勝院
最勝院の新旧仁王門
五重塔だけじゃない最勝院の見どころ その3

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最勝院の参道を進むと、突き当りの右手に仁王門が見えてくる。

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(画像は春季のもの)
この仁王門は「新仁王門」と呼ばれ、1984(昭和59)年に建立されたもの。


では、古い方の仁王門はどうしたのか。
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紙漉町~富田方面に面した旧仁王門は、現在も残ってはいるが閉鎖されている。
旧仁王門は、かつてこの地にあった大円寺(現在は大鰐町に遷座)の表玄関であったが、
時代の流れとともに、交通の便の良い新寺町側・銅屋町側の入口を利用する参拝客が
増えたとのこと。

また、旧仁王門は境内から見れば、墓地の手前辺りに位置する。
門扉が閉ざされ、薄暗くひっそりとしているが、新仁王門とはまた違った趣がある。

「新旧」「陰陽」「動静」、2つの仁王門を巡ることで、この寺院の歴史と時代の流れに様々な
思いを馳せてみるのもまた一興。
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アクセス情報
弘前市銅屋町
・弘南バス桜ヶ丘線 弘前高校前バス停下車 徒歩約3分

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by hirosaki-alterna | 2010-06-29 10:25 | 最勝院
最勝院の三十三観音
五重塔だけじゃない最勝院の見どころ2

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最勝院の参道から仁王門の中に至るまでに、ずらりと並ぶ観音様。
これが、33変化で衆生の悩みに応じて救済するという三十三観音である。

確かに、よく見ると1つ1つ観音様のポーズや小道具が違っており、
33パターンの表情を見せてくれる。
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立ったり座ったり、龍に乗ったり、背を向けていたり、横に蓮華を生やしていたり、
羽衣をつけていたり。

これらの観音様たちには名前と番号がついている。

まず、参道に並んでいるものから、
1.龍頭(りゅうず)  2.持經(じきょう)  3.圓光(えんこう)  4. 遊戯(ゆげ)  5.白衣(びゃくえ)
6.蓮臥(れんが)  7.瀧 見(たきみ)  8.施楽(せらく)  9.魚籃(ぎょらん)  10.徳王(とくおう)
11.水月(すいげつ)

そして、仁王門をくぐってから左側に並んでいるのが、
12.一葉(いちよう) 13.青頸(しょうきょう) 14.威徳(いどく) 15.延命(えんめい)
16.衆寶(しゅうほう)  17.岩戸(いわと)  18.能靜(のうじょう) 19.阿耨(あのく)  20.阿麼提 (あまだい)
21.葉衣(ようえ) 22.瑠璃(るり)

右側に並んでいるのが、
23.多羅(たら) 24.蛤蜊(こうり) 25.六時(ろくじ)
26.普悲(ふひ) 27.馬郎婦(ばろうふ) 28.合掌(がっしょう)  29.一 如(いちにょ)  30.不二(ふに)
31.持蓮(じれん) 32.灑水(しゃすい) 33.楊柳(ようりゅう)


しかも、この最勝院では、本来なら1番にくるはずの「楊柳(ようりゅう)観音」様が
33番目となっており、代わりに2番目の「龍頭(りゅうず)観音」様が1番にきているという。
まるでメビウスの輪のようなスライド方式である。

お悩み別にピンポイントでお参りするのもよいが、出来ることなら33体すべてを巡りたいところである。


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仁王門内側の観音様の所までいくと、垣根越しの五重塔が見事だ。
まるでお参り後のご利益のように。

そして、このブログでどんなに自粛しようと「禁止事項“B”」が勢いよく写りこんでしまうのが、
この時期の弘前の“B”の凄まじさであり素晴らしさである。


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仁王門内側から。下界へのお出口はこちら。


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11、10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…と、カウントダウンのように帰り道で再度お参りするのもまた一興。


アクセス情報
弘前市銅屋町
・弘南バス桜ヶ丘線 弘前高校前下車 徒歩約3分


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by hirosaki-alterna | 2010-05-08 10:06 | 最勝院
新年の龍神様
龍王屋台 本日開店

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弘前市内で一番人気の初詣参拝先、最勝院。

その夜、かの龍王様はこのようになっていた。
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遠目に見ると、さながら夜店の屋台のよう。

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「ヘイらっしゃい!いい水入ってるよ!!」



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雪の夜にひときわ輝く最勝院の水屋。
これも季節限定・時間限定の最勝院の見どころといえよう。
次にこの光景が見られるのは宵宮(旧6月13日)だろうか。


アクセス情報
弘前市銅屋町
・弘南バス 弘前高校前バス停から徒歩約2~3分


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by hirosaki-alterna | 2010-01-04 22:21 | 最勝院
最勝院の水屋
五重塔だけじゃない最勝院の見どころ1

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弘前市は銅屋町の最勝院。
本州最北の五重塔で人気の観光スポットだが、他にも新旧の見どころが数多くある。


こちらは新旧でいえば一見ものすごく「新」だが、実はかなり「旧」な物も含まれる水屋。
津軽産総ヒバ入母屋造りで、平成16年に完成。
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すぐ横には、回すと「願いがかなう」輪廻塔が。
1回100円だが、それで願いがかなうならお安いものだろう。

水屋の屋根の下には、竜神「バロダ龍王」様が鎮座ましましている。
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竜神様の持つ金の玉には梵字が刻まれている。
これは水界の主にして諸龍の王である水天様の御真言で、「おん ばろだや そわか」と読むそうだ。

正面からお姿をとらえると、今にも玉を投げつけてきそうな躍動感を感じる。
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「よう、ドッジボールしようぜ。」


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また、この水甕は、文久元年(1861年)に作られたものをそのまま使用しているそうだ。
この水屋の中では最古のアイテムといえるだろう。


そして、天井には梵字がびっしりと刻まれている。
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しかも、下の水面に映って読めるように鏡文字で彫られているのだというから驚きだ。
さらに、その水面が波打たぬよう、竜神様の口から吐き出される水を蓮の葉の受け皿で一旦
キャッチするしくみになっているという。

その梵字を続けて読むと「おんあぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まに はんどま 
じんばら はらはりたや うん」となり、これを「光明真言」と呼ぶそうだ。
決して「ふっかつのじゅもん」ではない。


そんな凝りに凝った天井の四方を支えているのが、4匹の鬼達。
それぞれ喜・怒・哀・楽の表情をしている。
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「喜」
喜んで屋根を持ち上げている。

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「怒」
彼を突き動かすのは怒りのパワー。

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「哀」
自分の役割に疑問と哀愁を感じていそうな表情。

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「楽」
適当に手を抜いているのか。
こいつの所だけ屋根が傾いていないか、参拝時はチェックされたし。


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また、床の敷石には蓮華座、

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柱の下部にも龍神様が控えめにいらっしゃるので要チェックだ。


このように、水屋ひとつ取り上げても見どころたくさんの最勝院。
訪れた際にはぜひとも敷地内をくまなく散策していただきたい。


アクセス情報
弘前市銅屋町
・弘南バス 弘前高校前バス停から徒歩2~3分
・水屋は本堂手前


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by hirosaki-alterna | 2009-12-12 19:46 | 最勝院