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カテゴリ:土淵川( 9 )

「こどもの森自転車道」の農工な景色


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「こどもの森自転車道」入口。
桔梗野地区にあるここから土淵川沿いを進むと久渡寺「こどもの森」へたどり着く。その距離9.1km。

今回は、序盤の2.5km以内の地点を紹介することとする。

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川の流れに逆らうように進んでいく。

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川沿いにはりんごを中心とした畑が広がっている。
どんなにこのブログで「禁止事項“A”」として自粛しようと写りこんでしまうのが、
弘前のりんご栽培の盛んさである。
しかも、ガードレールがりんご型である。

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春には路傍に菜の花も咲く。

しばらくすると、桔梗野変電所の裏手が見えてくる。
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この時期にはりんごと菜の花が咲き、「農」と「工」のコントラストが際立つ。

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りんご畑にりんごガードレール、掟破りの1枚である。


土淵川には、ありとあらゆるところから水が流れ込んでいる。
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ひたすらのどかな風景が続く。

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さらに進むと、土淵川分流工の高い塀が見えてくる。
随分遠くへ来たような感があるが、これでもまだまだコースの序盤である。

アクセス情報
弘前市桔梗野~小沢

注)今回紹介した区間の始点はピンクのアイコン、終点を緑のアイコンで示している。

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by hirosaki-alterna | 2010-05-15 22:31 | 土淵川
蓬莱広場下で洞窟気分を味わう
橋は渡るものではなく、もぐるもの?

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弘前市中心部の商店街・土手町のシンボル「蓬莱橋」と「蓬莱広場」。

中心街にありながら場末感を感じる橋の下というのは、日本全国どこにでもあることだろう。
この蓬莱橋・蓬莱広場の下も、街のど真ん中にありながら秘境を訪れたような趣がある。

橋の下には人1人通れるほどの通路がある。
その入口は蔦で覆われており、まるで街の洞窟といった趣。
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隣接する蓬莱広場の下は、日中よりも、薄明るい照明が灯る夕方以降がより雰囲気が増す。
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また、広場下は絶えず水滴がしたたる箇所がいくつもあり、通路に鍾乳石が出来ている。

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足元には十分注意されたい。

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街の洞窟を抜けた先には、このような川の流れが見られる。


アクセス情報
弘前市土手町
・弘南バス土手町循環100円バス 蓬莱橋バス停下車すぐ


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by hirosaki-alterna | 2010-05-15 10:31 | 土淵川
土淵川分流工
土淵川放水路 上流の要

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これまで、土淵川放水路については、岩木川に合流する手前の開水路から、
中間地点の寺沢川合流工を紹介してきた。

今記事の「土淵川分流工」は、さらに遡って土淵川上流に位置する放水の要である。
付近には桜ヶ丘団地がある。
(土淵川放水路が作られた経緯についてはこちらを参照されたい。)

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この分流工の役目は、激しく流れ込む洪水の勢いを抑えつつ、
土砂や流木など余計なものを除去することだという。

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以下2つの画像は、寺沢川ふれあい公園の案内板に記載の図である。
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このように、土淵川放水路は地下トンネルで繋がっている。


土淵川に流れ込んだ水は、
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まずはここに流れ込み、地下のトンネルをくぐり、

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ここで寺沢川と合流し、

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ここから岩木川に放出されるというわけである。

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市民を水害から護る役目を担っている土淵川放水路。
その上流の要となる土淵川分流工の地点は、あまり大きなイメージの無い土淵川において、
一見港と見紛うほどに広々としている。


アクセス情報
弘前市小沢
・子供の森自転車道(桔梗野地区)から自転車で約10分


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by hirosaki-alterna | 2010-05-14 09:53 | 土淵川
川辺の散歩者
車はもちろん徐行運転

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幾多の動植物が生息する土淵川。
その川沿いでは、時にこのような光景に出くわすことがある。

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弘高下駅近くで陸に上がってきた2羽の鴨。
スローペースで散歩を始める。

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電柱周りを何やらごそごそ。

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人が来ようが自動車が来ようが、至ってマイペース。
至近距離でもこの通りである。
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by hirosaki-alterna | 2010-05-11 22:13 | 土淵川
寺沢川ふれあい公園・寺沢川合流工
子供達の歓声と有刺鉄線が共存する

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弘前市りんご公園裏手、茂森新町・樹木地区にある「寺沢川ふれあい公園」。


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寺沢川(同公園の手前辺りで撮影)


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土淵川の支流・寺沢川に隣接するこの公園、ただの川辺の公園にあらず。



この辺りは、桜ヶ丘地区に端を発し、岩木川に合流する土淵川放水路のおよそ中間地点にあたり、
この公園には寺沢川の河水が流れ込む「寺沢川合流工」が隣接するのだ。
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合流工は柵や有刺鉄線で厳重に覆われている。
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案内板に描かれた図。


一方、その横では、雪解けを迎えてすべり台に興じる子供達の姿がちらほら。
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以前「オフシーズンの街」で紹介の際は、雪に覆われ人影すら見当たらなかった。
水防と憩いが隣り合わせのこの公園も、ぼちぼちオンシーズンといったところだろう。


アクセス情報
弘前市茂森新町
・弘南バス茂森線(四中校線) 樹木1丁目バス停下車 徒歩約10~15分
 
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by hirosaki-alterna | 2010-04-04 16:22 | 土淵川
土淵川放水路(岩木川合流点付近)
水害から街を護る水のトンネル

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弘前市の西部、ショッピングモール「ロックタウン弘前樋の口」のすぐ近くにそれはある。
ぽっかりと口を開けたトンネルから吐き出される水は、ほどなく岩木茜橋付近で岩木川と合流する。


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このすぐ先で岩木川と合流する。

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また、 付近からは岩木山もより間近で見える。

この水のトンネルの名前は「土淵川放水路」。
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弘前市中心部を流れる土淵川は、かねてから大雨のたびに氾濫することが多く、周辺地域に多大な被害をもたらしてきた。

中でも放水路が作られるきっかけとなったのが、1975(昭和50)年と1977(昭和52)年の集中豪雨。
土淵川や支流の寺沢川の氾濫で、弘前市中心部は壊滅的な被害を受けた。
その時の水位を示す看板は今でも寺沢川沿いにあり、人の身の丈を越える高さに被害の爪あとの深さを思い知らされる。

土淵川と岩木川を結ぶこの土淵川放水路が1982(昭和57)年に完成して以降、弘前市中心部で大きな水害の話は聞かなくなった。

土淵川放水路は、市民を水害から護るために今日も岩木川に河水を流し続けている。
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アクセス情報
弘前市茜町
・「ロックタウン弘前樋の口」斜め向かい、「新土淵川」沿いを入る

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by hirosaki-alterna | 2010-03-10 15:48 | 土淵川
土淵川 国道7号線付近
水辺、野鳥、国道、名峰、そして「C」!?

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川沿いの道なき道を行く。身の丈以上に伸びた草に一瞬道を間違えたかと躊躇する。

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油断すると土手から川へ転げ落ちそうだ。


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幾重にも張り巡らされた送電線が青空にカーブを描いている。


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国道7号線のガード下をくぐり抜けると、

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木々の白がまぶしい。


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土淵川西田緑地の先には合流点が。

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合流点の近くではシロサギが休憩中。


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西田緑地から国道7号線側を見ると、見事な岩木山が。
アングルによっては、国道を走る自動車が山を突っ切っているようにも見える。


そして川のほとりには…
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もしや、このブログの禁止事項「C」!?それとも遊園地!?

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いやいや、これは「宿泊施設」。

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おもちゃのお城のような外観が異彩を放っている。

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橋から屋根だけ顔を出した「宿泊施設」。やはり異彩を放っている。


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数々の支流や水路と合流を重ねてきた土淵川は、この先平川と合流する。


アクセス情報
弘前市神田・堅田・撫牛子エリア

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by hirosaki-alterna | 2009-12-04 22:02 | 土淵川
笑う樋門
笑顔でゲロゲロ 元を辿れば岩木川

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土淵川の第一中学校裏付近にある樋門。


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後ろの赤い屋根の民家が写りこみ、偶然にも樋門が歯をむき出して笑っているような写真が撮れた。
笑顔で豪快に水を吐く。


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この辺りも川岸の遊歩道が整備されており、好天の日には絶好の散策コースとなる。


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ちなみにここから吐き出される水は、元をたどると岩木川から分岐し、弘前公園の西濠付近を通って
園内や弘前中央高校付近を横切り、東照宮裏のこの地点へ流れ着くのだという。

時間に余裕があれば、岩木川からここまで水路を巡ってみるいうのも面白そうだ。
ただし、途中で私有地に侵入しそうになるので、そこは端折る必要があるが。


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さらに川沿いを北上すると、このようなビュースポットも。
画像左側には山王町の給水塔も見える。


アクセス情報
弘前市山王町 第一中学校裏手
・東長町の朝陽橋から徒歩約5分

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by hirosaki-alterna | 2009-12-01 23:48 | 土淵川
土淵川 朝陽橋付近
川の生き物が身近に…しかも多くてデカい

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土手町から土淵川沿いを歩くこと約10分。
カトリック弘前教会や文化センターにほど近い東長町に朝陽橋はある。
この朝陽橋付近は川岸に遊歩道が整備され、土淵川紙漉町緑地ほどのワイルドさや
「ワタシだけの秘密の場所」感には欠けるが、
より長いコースで川岸散策を楽しむことが出来る。


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橋の上から見た土手町方面。晴れた日には空の青さが水面にも映り、大変爽やかだ。

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対して、悪天候時はご覧のとおりだ。


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同じく、朝陽橋から見た笹森町方面。

この笹森町側には、さらに川を身近に体験できるよう整備がされている。
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まずは川岸へ続く階段を下りると、床に描かれた魚の絵がお出迎え。
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河水が目の前を勢いよく流れていく。


それだけではない。
この地点は、土淵川に生息する鴨や鯉がよく集まる場所でもあるようだ。
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その数の多さと鯉の大きさに驚かされる。

このほか、時として土淵川には市街地では珍しい意外な鳥類が出没することもある。
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この画像の撮影日には、岸でシロサギが羽を休めていたが、カメラを向けた途端に飛び去ってしまった。

<参考>中央弘前駅付近の土淵川に現れたシロサギ(2008年初頭に撮影)
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ただし、身近に感じられる分、時に自然の脅威を見せ付けられるのも街の自然スポットだ。
当然ながら悪天候時には増水するので、その時は近づかないようにしよう。
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また、土手町から朝陽橋へ向かう途中には、割烹や蔵造りなど趣きある建物もあるので、
川沿い散策のついでに街並みを観察してみるのも良いだろう。
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「割烹平野」。夕刻には暖かい灯がともる。

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数の子いっぱいの水産加工食品「つがる漬」でおなじみの「鎌田屋」。


アクセス情報
弘前市東長町
・弘南バス 弘前文化センター前バス停下車 徒歩約5分
        横町入口バス停下車 徒歩約3分
・土手町通りから川沿い徒歩約10分

注)悪天候時の散策は危険


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by hirosaki-alterna | 2009-11-17 16:05 | 土淵川