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<   2009年 11月 ( 18 )   > この月の画像一覧

夜の豊田跨線橋から
跨線橋もと暗し

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以前「豊田跨線橋から」で夕刻の豊田跨線橋から見える風景を紹介したが、
夜はご覧のようになる。
遠くに明々と灯りがともっているのはJR弘前駅。
当然ながら、明るい時間帯とは目に付くものが違ってくる。


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上の画像の地点から数メートルほど城東方面に寄ると、今度は駅前の夜景が。


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さらに正面の城東方面を向くと、国道7号・102号黒石バイパス周辺の光の海が。
まるで、道の向こうにこのブログの禁止要素「D」が待機しているようである。


アクセス情報
弘前市表町
・JR弘前駅から徒歩約10分
・弘南鉄道弘南線 弘前東高前駅から徒歩約6~7分

注)坂を上りきった所なので、自転車や歩行者の邪魔にならないよう
  長居は避けよう。


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by hirosaki-alterna | 2009-11-26 12:50 | 豊田跨線橋
聖公会 弘前昇天教会
襖の向こうは目くるめく…和洋折衷の妙

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中央弘前駅を出て右の坂を上ると、間もなく重厚な煉瓦造りの教会に突き当たる。
建てられたのは1921年(大正10年)、もうすぐ築90年に届こうとしているこの聖堂の名前は、
弘前昇天教会という。
設計者はアメリカ人のジェイムズ.M.ガーディナーで、煉瓦の積み方はイギリス方式。
宗派はイングランド国教会から始まった、中道主義の日本聖公会だそうだ。


まず目に入るのが、三つ葉型のアーチのついた鐘楼(ベルタワー)。
この聖鐘は、アメリカの信徒たちの協力によって鋳造され、長い船旅を経て
極東の弘前の地に届いたもの。
弘前の街に朝夕の訪れを告げる鐘の音は、この教会のてっぺんから発せられるのだ。


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車より公共交通機関を使った方がアクセスしやすい立地。
中央弘前駅を出てすぐ、中土手町のバス停から約2~3分。
初夏には満開の薔薇に包まれる。
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そんな、建物の歴史を紐解くと何度も欧米の名が出てくる昇天教会だが、
そんな予備知識をつけて中へ入ると、まずはいきなり和風の物体が目に入ってきて驚くことだろう。。
キリスト教の聖堂に入ったはずなのに、真正面に襖(ふすま)があるのだ。
しかし襖を開けてみると…

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聖なる空間が広がっているのだ。差し込む陽光の優しさも格別だ。


さて、もうすぐ築90年の昇天教会だが、さらに年代物の備品がある。
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アメリカ・ショーニンガー社製のリードオルガン。
アメリカ人宣教師とともに日本にやってきたこのオルガン、なんと120年以上前に製作されたもので、
今も現役稼動中だという。
お達者で何よりだ。
譜面台の両脇の丸い部分は折り畳み式の燭台になっている。
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また、聖水盆の傍らには掛け軸が。
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戦前の欧米スタイルと、和風様式の調和がどこまでも絶妙で、かつ清々しい。


アクセス情報
弘前市山道町
・弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅からすぐ
・弘南バス 中土手町バス停から徒歩約2~3分、まちなか情報センター裏


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by hirosaki-alterna | 2009-11-23 21:26 | 神社・仏閣・教会など
半鐘のある風景
控えめに佇む街の半鐘、それらが描く幾何学模様

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桔梗野某所


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平川 御幸橋

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紙漉町


半鐘は、撮るアングルによっては個性的な幾何学模様を描くこともある。(以下、すべて紙漉町にて)
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by hirosaki-alterna | 2009-11-21 00:09 | 変電所・各種鉄塔
つがるひろさき駅
運行日に注意!超ローカル線の旅

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「いのちのふるさと」がキャッチフレーズのつがるひろさき駅。
とてつもないローカル感が漂っている。


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そして駅舎はこの上なくレトロ。


さらには車両までレトロ…!?
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こんな駅が21世紀に存在するなんて、さすがの青森県でも信じられない。




それもそのはず。

これはミニSLの駅なのだから。
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城北公園交通広場内を巡るミニSLの発着駅「つがるひろさき駅」。
切符売り場や改札もあるが、先ほどの駅舎は弘前建築組合寄贈のミニチュアで、
現在追手門広場にあるミニチュア建造物群と同種のものだ。
(もともと交通広場にあったものの大半を弘前公園向かいの追手門広場に移設)
そしてD51は引退後に旧国鉄から寄贈されたもので、これが園内を走るわけではない。


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あくまでも半遊具・半モニュメント的存在だ。


<参考>追手門広場のミニチュア建造物群の一例
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かつて銀座街にあった映画館「慈善館」のミニチュア。
背景の建物は本物の洋館である。(左:旧弘前市立図書館、右:東奥義塾外人教師館)

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弘前公園内にあったという弘前公会堂のミニチュア。
背景の斎藤外科は本物である。

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大正12年にオープンした東北初のデパート「かくは宮川」。


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ミニSLの運行日は4月1日~10月末までの土曜日、日曜日、祝休日、
市立小・中学校の春休み・夏休み期間中の10:00~16:00の間。
運賃は1回100円である。


たまには童心に返って、超ローカル線の旅をしてみるのはいかがだろうか。
周囲の子供客の冷たい視線に耐えられるならば。


アクセス情報
弘前市田町
・弘南鉄道中央弘前駅から徒歩約25分
弘前八幡宮手前、時敏小学校となり

注)ミニSLとゴーカートは有料(1回¥100)。
利用可能期間は4月1日~10月末までの土曜日、日曜日、祝休日、
市立小・中学校の春休み・夏休み期間中の10:00~16:00。

注)ただし、園内を散策するだけなら随時入園可。


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by hirosaki-alterna | 2009-11-17 18:18 | 城北公園
土淵川 朝陽橋付近
川の生き物が身近に…しかも多くてデカい

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土手町から土淵川沿いを歩くこと約10分。
カトリック弘前教会や文化センターにほど近い東長町に朝陽橋はある。
この朝陽橋付近は川岸に遊歩道が整備され、土淵川紙漉町緑地ほどのワイルドさや
「ワタシだけの秘密の場所」感には欠けるが、
より長いコースで川岸散策を楽しむことが出来る。


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橋の上から見た土手町方面。晴れた日には空の青さが水面にも映り、大変爽やかだ。

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対して、悪天候時はご覧のとおりだ。


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同じく、朝陽橋から見た笹森町方面。

この笹森町側には、さらに川を身近に体験できるよう整備がされている。
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まずは川岸へ続く階段を下りると、床に描かれた魚の絵がお出迎え。
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河水が目の前を勢いよく流れていく。


それだけではない。
この地点は、土淵川に生息する鴨や鯉がよく集まる場所でもあるようだ。
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その数の多さと鯉の大きさに驚かされる。

このほか、時として土淵川には市街地では珍しい意外な鳥類が出没することもある。
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この画像の撮影日には、岸でシロサギが羽を休めていたが、カメラを向けた途端に飛び去ってしまった。

<参考>中央弘前駅付近の土淵川に現れたシロサギ(2008年初頭に撮影)
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ただし、身近に感じられる分、時に自然の脅威を見せ付けられるのも街の自然スポットだ。
当然ながら悪天候時には増水するので、その時は近づかないようにしよう。
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また、土手町から朝陽橋へ向かう途中には、割烹や蔵造りなど趣きある建物もあるので、
川沿い散策のついでに街並みを観察してみるのも良いだろう。
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「割烹平野」。夕刻には暖かい灯がともる。

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数の子いっぱいの水産加工食品「つがる漬」でおなじみの「鎌田屋」。


アクセス情報
弘前市東長町
・弘南バス 弘前文化センター前バス停下車 徒歩約5分
        横町入口バス停下車 徒歩約3分
・土手町通りから川沿い徒歩約10分

注)悪天候時の散策は危険


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by hirosaki-alterna | 2009-11-17 16:05 | 土淵川
どこでも岩木山
ダイナミズムとチラリズム

弘前市内各所から見える岩木山。
しっかり見える場所、建物の隙間からほんの少し覗く場所、形が変わって見える場所、
岩木山はいつも弘前市民の視界にある。

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文京小学校から(弘前市文京町)


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中央弘前駅付近から


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月見野橋から(弘前市北横町)


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土淵川吉野町緑地から


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夕刻の南塘町から


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夕刻の弘前八幡宮前から


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岩木山総合公園から
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by hirosaki-alterna | 2009-11-13 13:36 | 岩木山方面
弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅
東急7000系のセカンドライフ

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弘南鉄道大鰐線の始発駅。
主なユーザーは、沿線の高校や大学に通う学生達だ。
こじんまりとした駅舎には、キオスクのような売店は無いものの、ラーメン店と鯛焼き店が営業中。
特に夕刻の灯りがともった駅舎は、何ともいえない暖かみを感じさせる。


土淵川のすぐ横に敷かれた線路は、温泉町・大鰐へと繋がっている。
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弘南鉄道の車両は、かつて東急で使用していた7000系の中古車両である。
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来る日も来る日も首都圏を走り抜けた7000系の第二の人生は、水と緑に囲まれた田舎暮らし。
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何せ途中の駅の多くが無人駅。中には駅舎すら無い駅もある。

都会の思い出を乗せて、大鰐線は今日も田舎を走る。
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アクセス情報
弘前市山道町
・JR弘前駅から徒歩約15分
・弘南バス 中土手町バス停下車 徒歩約3分

注)地図に記載のレストラン「アルポルト」は現在は移転している。


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by hirosaki-alterna | 2009-11-12 17:25 | 駅・鉄道
土淵川北横町緑地
傘は差すものではなく座るものです

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土淵川に架かる月見野橋の手前にある緑地公園。
中心にある柱1本で屋根を支えた、巨大な傘のような東屋が特徴だ。

柱の上部と下部。
上はまるで傘の骨のよう。下は柱の周囲がベンチになっている。
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屋根が一部傷み気味なのが残念だが、まさに雨宿りにもってこいの形状である。


アクセス情報
弘前市北横町
・弘南バス 田町バス停から徒歩約3分
 月見野橋を渡ってすぐ
・弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅から徒歩約17~8分


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by hirosaki-alterna | 2009-11-11 14:23 | 公園・自然・風景など
弘前アニマルクエスト
町中の動物像・看板をドラクエ風に紹介

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注)くれぐれも、リアルでの攻撃はしないように。

starring;
・アニマルぐんだん…下川原焼土人形製陶所(弘前市桔梗野)
・はちまキティ…弘前市富田某所
・ラーメンだぬき…ぶんぷく茶がま(弘前市富野町)
・きょだいいぬ…吉井酒造煉瓦倉庫 A to Zメモリアルドッグ(弘前市吉野町)
・おうまのおやこ…弘前八幡宮(弘前市八幡町)
・ガマだいおう…熊野奥照神社 交通安全祈願の碑(弘前市田町)
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by hirosaki-alterna | 2009-11-11 13:38 | 街の顔
白雲神社
凛とした空気、そして卵

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岩木山神社社殿の右側を入っていくと、白いのぼり旗がずらり。
奥の祠の手前には池があり、人1人通れるくらいの橋が架かっている。


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池は波一つ立っておらず、涼やかで神聖な空間が広がっている。

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のぼり旗にもあるように、ここに祀られているのは竜神様。
竜神様へのお供えなのか、池の中に大量の卵が沈んでいる。


奥の茂みの向こうに小さな滝があるらしく、せせらぎが絶え間なく聞えてくる。
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参拝するなら、梅雨の晴れ間の日などいかがだろうか。
その時は、ぜひ卵も持って行こう。


アクセス情報
弘前市百沢(旧岩木町)
・弘南バス枯木平線 弘前バスターミナルから約40分 岩木山神社バス停下車


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by hirosaki-alterna | 2009-11-10 22:19 | 神社・仏閣・教会など