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市内で一番早い宵宮 観音山普門院
夏の風物詩 始まりはここから

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夏の津軽地方に彩りを添えるイベントの1つとして、各地の神社・仏閣で開催される
「宵宮(ヨイミヤまたはヨミヤ)」がある。

各神社・仏閣の大祭先日に行われ、その日の夕刻には参道に各種露店が立ち並び、
大勢の地域住民で賑わう。

その時期や規模は様々で、最も出店数や動員数の多い宵宮が
「最勝院・八坂神社(通称:五重塔または大円寺)、「胸肩神社(通称:弁天様)」、
「弘前八幡宮」あたりなら、
最も開催日の早いのがこの「観音山普門院(通称:山観)であり、毎年旧暦の4月17日に開催される。
(2010年は5月30日の開催となった。)
この観音山普門院は西茂森の禅林三十三ヵ寺の一つで、津軽三十三ヵ所巡りの結願・
第三十三番札所でもある。本尊は聖観音。


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市内宵宮のトップバッター「山観」入口には、このシーズンを待ちわびた
参拝客が大勢集まっている。

参拝客の年齢層はといえば、とにかく若い。
近隣の朝陽・桔梗野両小学校の児童や、第四中学校の生徒らとその保護者が大半を占めている。


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露店の立ち並ぶエリアを抜けると、長い石段が現れる。
横には空きスペースがあり、子供達が露店で買ったおもちゃや爆竹に興じている。

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まずはこの鬱蒼と木々の茂る中を上り、本堂を目指す。

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本堂には参拝客が次々に訪れる。
賽銭箱に小銭を投げ入れ、鈴を鳴らす。仏教寺院なので拍手は打たない。

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石灯籠の中にも小さな「住人」が。


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観音像に「三十三」の文字が刻まれている。

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参拝を済ませた子供達は、口々に何をお願いしたかを語り合っている。
「成績が上がりますように」
「部活でレギュラーを取れますように」
「野球が上手くなりますように」

子供達の少々他力本願気味な微笑ましいお願いも、きっと観音様は時に暖かく、また時に生暖かく
聞いてくれることだろう。

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弘前の宵宮シーズンは、6月~7月にピークを迎える。

アクセス情報
弘前市西茂森
・弘南バス 茂森線・川原平線・大秋線 山観通りバス停下車 徒歩約2分

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by hirosaki-alterna | 2010-05-31 18:41 | 神社・仏閣・教会など
弘前嬢のぬいぐるみコレクション
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弘前嬢の宝物、4体のぬいぐるみコレクション。
「ぬいぐるみ」とは世を忍ぶ仮の姿であり、実は意志を持ち、自ら行動できる幻獣が真の姿なのである。
普段は至って呑気だが、弘前嬢がピンチに陥った時には頼もしい護り神「四神」となり、
その本領を発揮するのだ。

★コレクションを始めたきっかけ
 ある日、「ヌマタメン」と名乗る北関東訛りのあやしいオジサンにもらった。
 オジサンいわく、龍と虎と鳥とカメをそばに置くと運気がアップするらしいので。


★「ぬいぐるみさん」のスペック

c0215643_105227.jpgせーりゅん★…河川担当。(土淵川)
弘前嬢の周りをうねうね取り巻くブルードラゴン。
30年ちょい前に大暴れしたことを今は深く反省し、普段は鯉や鴨と仲良くしている。
にぎやかな街も郊外の風景も大好き。
額に生えているものは角なのか眉毛なのか聞かれると黙り込む。


c0215643_10103925.jpgびゃっきい…道路担当。(国道101号と県道3号)
抱き心地の良いホワイトタイガーだが、「猫」呼ばわりされると
手に負えないほどにマジギレする。
たまに鯵ヶ沢方面へ出掛けて魚を食べたり「わさお」観察を
していることがあるとか無いとか。


c0215643_1017718.jpgスーザン…南塘グラウンド担当。
弘前大学の医者の卵たちが野球にいそしむ姿を上空からまったり見守る鳥。
同時に「でもここ、昔は池だったんだよね」とニヤリとしたりしなかったり。
近所の最勝院の宵宮も大好き。


c0215643_1028113.jpg玄さん…亀甲町会担当。
頭数合わせで集められたのがコンプレックスだったが、その後弘前嬢の大事な
お気に入りの1匹となり、ほっと一安心しているカメ。
ヘビ状の長いしっぽがあり、「お堀の禁止区域で釣りをしてる奴は、オレのしっぽが
黙っちゃいないぜ!!」と息巻くが、時には自分がしっぽに噛み付かれることも。



(キャラクター設定原案:弘前オルタナティブおみやげ班)
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by hirosaki-alterna | 2010-05-24 10:39 | 弘前嬢
蔵助沢
まるで「○○のおいしい水」?

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弘前市は旧岩木町地区、「岩木山神社」や「求聞寺(ぐもんじ)」の近くに広がる雄大な景色。
岩木山が間近に見え、手前には今となっては(注*)清き流れ「蔵助沢」。
画像中央の赤い橋を右に渡ると、丑年・寅年の一代様「求聞寺」へたどり着く。

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橋のたもとには「岩木山神社」が描かれている。

まるでミネラルウォーターのラベルのような風景が見られる「蔵助沢」、是非天気の良い日に訪れたい。



(注*)この蔵助沢は、昭和50(1975)年に土石流が発生し、多くの犠牲者を生んだ歴史がある。

アクセス情報
弘前市百沢
・弘前市内から車で約40分
・弘南バス 枯木平線(百沢経由) 岩木山神社前バス停下車


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by hirosaki-alterna | 2010-05-21 21:10 | 岩木山方面
弘前八幡宮
こちらももうすぐ400年 禁止事項「C」との関係とは

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城北公園や城北ファミリープールに程近い弘前八幡宮。
付近の施設に「城北」と名のつくとおり、この弘前八幡宮は弘前城の鬼門守護のために
建てられた津軽の総領鎮守である。

元々は、現在の岩木地区・津軽中学校周辺にあったという大浦城の鎮守であったものを、
1612(慶長17)年に2代藩主・信枚が現在地に遷座したと言われている。
2011年で築城400年を迎える弘前城同様、この弘前八幡宮ももうすぐ400回目の
お誕生日なのである。

天和2(1682)年~明治15(1882)年までは祭礼が行われ、各町内から豪華な山車が
繰り出したという。
(うち、7つの山車は現存しており、追手門広場の山車展示館で見ることが出来る。)
また、現在も毎年7月31日には宵宮が開催され、市内有数の出店数を誇る。

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この大きな鳥居を抜けた突き当たりに弘前八幡宮はある。

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狛犬の面構えも良い。

八幡宮手前の横の通りは眺めも良く、参拝前に是非左右を見ていただきたい。
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左に岩木山!

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右に八甲田連邦!?


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広い境内に入ると、高山開運稲荷神社のようなお堂がいくつも存在。
秋には七五三の子供達が、親に手を引かれて次々とやってくる。


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お稲荷さん、二宮尊徳、お馬の親子、田代神など、様々なものが祀られている。


さて、弘前八幡宮で特筆すべきは唐門である。
これらは青森県最古の神社建築であり、桃山時代の様式が見られる。

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まずは拝殿の左横に注目。

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横に小さな赤い引き戸が。ここが桃山時代への入口である。

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引き戸をくぐった途端に、空気が凛とし始める。

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唐門は三間社流造り。唐破風屋根に鮮やかな色彩が美しい。

勇気を出して引き戸をガラガラと開ければ、そこに華麗な桃山建築が待っている。
そして、弘前城が江戸時代より現存する天守(注*)として今も市民や城郭ファンらに
親しまれているのも、この弘前八幡宮が築城期より鬼門を護ってきてくれたお陰かも
しれない。

近くを訪れた際には、由緒あるこのお社に感謝の意を表し、是非とも参拝していただきたい。
7月31日に、屋台のたこ焼きや綿菓子に釣られながらでも良いので。

(注*)現在の弘前城天守は、初代の天守が落雷に遭ったために隅櫓を改築したものである。


アクセス情報
弘前市八幡町
・弘前駅からタクシーで約10分
注)本殿・唐門は外観のみ見学可


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by hirosaki-alterna | 2010-05-19 22:49 | 神社・仏閣・教会など
「こどもの森自転車道」の農工な景色


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「こどもの森自転車道」入口。
桔梗野地区にあるここから土淵川沿いを進むと久渡寺「こどもの森」へたどり着く。その距離9.1km。

今回は、序盤の2.5km以内の地点を紹介することとする。

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川の流れに逆らうように進んでいく。

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川沿いにはりんごを中心とした畑が広がっている。
どんなにこのブログで「禁止事項“A”」として自粛しようと写りこんでしまうのが、
弘前のりんご栽培の盛んさである。
しかも、ガードレールがりんご型である。

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春には路傍に菜の花も咲く。

しばらくすると、桔梗野変電所の裏手が見えてくる。
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この時期にはりんごと菜の花が咲き、「農」と「工」のコントラストが際立つ。

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りんご畑にりんごガードレール、掟破りの1枚である。


土淵川には、ありとあらゆるところから水が流れ込んでいる。
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ひたすらのどかな風景が続く。

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さらに進むと、土淵川分流工の高い塀が見えてくる。
随分遠くへ来たような感があるが、これでもまだまだコースの序盤である。

アクセス情報
弘前市桔梗野~小沢

注)今回紹介した区間の始点はピンクのアイコン、終点を緑のアイコンで示している。

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by hirosaki-alterna | 2010-05-15 22:31 | 土淵川
蓬莱広場下で洞窟気分を味わう
橋は渡るものではなく、もぐるもの?

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弘前市中心部の商店街・土手町のシンボル「蓬莱橋」と「蓬莱広場」。

中心街にありながら場末感を感じる橋の下というのは、日本全国どこにでもあることだろう。
この蓬莱橋・蓬莱広場の下も、街のど真ん中にありながら秘境を訪れたような趣がある。

橋の下には人1人通れるほどの通路がある。
その入口は蔦で覆われており、まるで街の洞窟といった趣。
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隣接する蓬莱広場の下は、日中よりも、薄明るい照明が灯る夕方以降がより雰囲気が増す。
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また、広場下は絶えず水滴がしたたる箇所がいくつもあり、通路に鍾乳石が出来ている。

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足元には十分注意されたい。

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街の洞窟を抜けた先には、このような川の流れが見られる。


アクセス情報
弘前市土手町
・弘南バス土手町循環100円バス 蓬莱橋バス停下車すぐ


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by hirosaki-alterna | 2010-05-15 10:31 | 土淵川
土淵川分流工
土淵川放水路 上流の要

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これまで、土淵川放水路については、岩木川に合流する手前の開水路から、
中間地点の寺沢川合流工を紹介してきた。

今記事の「土淵川分流工」は、さらに遡って土淵川上流に位置する放水の要である。
付近には桜ヶ丘団地がある。
(土淵川放水路が作られた経緯についてはこちらを参照されたい。)

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この分流工の役目は、激しく流れ込む洪水の勢いを抑えつつ、
土砂や流木など余計なものを除去することだという。

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以下2つの画像は、寺沢川ふれあい公園の案内板に記載の図である。
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このように、土淵川放水路は地下トンネルで繋がっている。


土淵川に流れ込んだ水は、
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まずはここに流れ込み、地下のトンネルをくぐり、

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ここで寺沢川と合流し、

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ここから岩木川に放出されるというわけである。

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市民を水害から護る役目を担っている土淵川放水路。
その上流の要となる土淵川分流工の地点は、あまり大きなイメージの無い土淵川において、
一見港と見紛うほどに広々としている。


アクセス情報
弘前市小沢
・子供の森自転車道(桔梗野地区)から自転車で約10分


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by hirosaki-alterna | 2010-05-14 09:53 | 土淵川
長四郎公園の珍遊具たち
付近の子供達の反応やいかに

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城東地区の憩いスポット「長四郎公園」。
さくら野百貨店にほど近いほか、春には穴場的なお花見スポットとして付近住民に親しまれている。

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一見広々としたグラウンドに見えるのは、実は雨水貯留池。
大雨の時にその本領を発揮する。


この「長四郎公園」にはいくつかの遊具が設置されているのだが、そのどれもが個性的である。

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一見巨大なショウガのような形の遊具も…

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別の角度から見ると双子のテディベアのようにも見える。


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こちらはまるで大きなレモンがぶら下がっているかのよう。


そして、最も異彩を放っているのがすべり台である。
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前後に2本スロープがあるほか、ネットやスイングなど様々な仕掛けが施してある。
アスレチックも兼ねているのだろうか。

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何かの修行が出来そうな器具もついている。


しかし、最も自己主張の熱いのが、もう一方のスロープだろう。
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ベージュのチューブ状のスロープが異彩を放っている。

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人はいかにして作られ、この世に生まれ出ずるのか──人類の神秘を思わせるフォルムである。


アクセス情報
弘前市城東北2丁目
・城東循環100円バス 長四郎公園バス停下車すぐ
注)雨水貯留池は降雨時立入禁止


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by hirosaki-alterna | 2010-05-12 22:54 | 公園・自然・風景など
川辺の散歩者
車はもちろん徐行運転

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幾多の動植物が生息する土淵川。
その川沿いでは、時にこのような光景に出くわすことがある。

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弘高下駅近くで陸に上がってきた2羽の鴨。
スローペースで散歩を始める。

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電柱周りを何やらごそごそ。

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人が来ようが自動車が来ようが、至ってマイペース。
至近距離でもこの通りである。
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by hirosaki-alterna | 2010-05-11 22:13 | 土淵川
東消防署
闘う公務員たちの「聖域(サンクチュアリ)」

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車が絶えず行き交う国道7号線沿いで、災害と闘うレスキュー隊が日々鍛錬を積んでいる。


アクセス情報
弘前市城東中央5丁目
・JR弘前駅から徒歩約15分
・国道7号線沿い


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by hirosaki-alterna | 2010-05-11 08:36 | 建造物・各種施設など