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休日宣言
看板からのメッセージ

弘前市内某所。
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もの言わぬ看板の、裏側に込められたメッセージ。
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by hirosaki-alterna | 2011-01-17 00:43 | 街の顔
高山開運稲荷神社
油揚げが足りません…油揚げが足りません!

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弘前八幡宮の一画に鎮座する高山開運稲荷神社。
創立年は不詳だが、この地に落ち着くまでは塩分町→上白銀町→弘前城内と、転々と
遷座されていたそうだ。
農業や商売の神様で、毎年旧暦の5月10日には例大祭(宵宮/夜店)も開催されているらしい。


このように、正面から見ると至極シンプルな拝殿なのだが、本殿の横の方に回ってみると
少々印象が変わってくる。

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御きつね天国。

これを見たあなたは、参拝する際にはお供え物を少々多めに持っていった方が良いかもしれない。


アクセス情報
弘前市八幡町
・弘南鉄道中央弘前駅から徒歩約25分


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by hirosaki-alterna | 2009-11-02 19:55 | 神社・仏閣・教会など
青森県内初の私有変電所跡
役目を終えた赤煉瓦の余生、そして意外な過去

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弘前大学に程近い、富士見町吉井緑地にそれはある。それはそれはひっそりと。


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ご覧のように門扉は堅く閉ざされ、中へ入ることは出来ない。
もう一つの門扉には、「立入禁止」の看板すら掲げられている。


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鬱蒼と茂る木々に隠れるかのように佇む謎めいた廃墟。

謎めいてはいるが、決して「いわく付き」物件というわけではない。

ここは、青森県内初の私有変電所の跡。
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明治後期弘前の銘酒「吉野桜」の醸造元・福島醸造株式会社社長・福島藤助が、
酒蔵で使用するために私財を投じて作ったのだそうだ。

当時、この富士見町を含む土淵川沿いにはこのような赤煉瓦の酒蔵が並んでいたそうで、
そこで使用する電力を岩木川中流域の発電所から弘前市内に引き、ここで変圧していたらしい。

弘前の産業の発展に寄与した先達の気概に、門扉の外から思いを馳せてみよう。


アクセス情報
弘前市富士見町
・弘南鉄道大鰐線弘高下駅から徒歩約7分
・弘前大学教育学部裏手

注)現在は吉井酒造の私有地となっているので、敷地内への立ち入りは不可。


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by hirosaki-alterna | 2009-10-22 00:31 | 軍事・産業遺構
謎の白い塔の正体を追え
銭湯?展望台?それとも…
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南塘町の史跡整備地そばを通ると、五重塔の横に何やら存在感のある建物が見える。

てっぺんに赤い屋根のついた白い塔、これはいったい…

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吉井酒造煉瓦倉庫付近から、


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紙漉町緑地から、


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最勝院横の川沿いからも、


まるでキリンのようにニョッキリ突き出たその姿が確認できる。


その正体を確かめるべく、ひたすら道なりにその塔の方へ向かってみた。
中央弘前駅から、土淵川沿いの細道を五重塔の裏手まで進む。
そこからさらに、弘前の名水「富田の清水(とみたのしつこ)」方面へ。

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「富田の清水(しつこ)」。ここまで来ると、謎の塔はもうすぐだ。


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上から煙が出ていないので、銭湯の煙突ではないようだ。
また、展望台にしては窓が小さすぎる。
建物前に幼稚園の車が見えるが、園舎にしてはフロア数が多いような…


もう少し別の角度から迫ってみよう。
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塔に何か文字が書かれている。

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「三上ハイツ」。何と、白い塔の正体はマンションだった!

いったいどんな理由で、あのような塔を作ったのだろう。
マンションにあるということを考えると、やはり給水塔か何かだろうか。
部外者としてはとても気になるところであるが、入居者の日常生活の場ということもあり、あまり深入りしないのが吉だろう。

ところであの塔部分は入居出来るのだろうか。


アクセス情報
弘前市紙漉町
・弘南鉄道大鰐線 弘高下駅から徒歩約6分
・富田の清水の角を曲がってすぐ

注)マンションという建物の特性上、入居者の迷惑にならないよう外観のみを楽しもう。
  ただし、本気で入居を検討している場合は、管理者へ問い合わせる必要がある。


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by hirosaki-alterna | 2009-10-14 00:15 | 建造物・各種施設など
明治屋ゴールデン街
ハタチ未満お断り 迷宮の花は夜開く

弘前の夜の繁華街・鍛冶町。その鍛冶町と本町をつなぐ飲食店街が、この明治屋ゴールデン街。

まずはこの画像を見て欲しい。
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まるで夢の中に出てくる迷宮のように、通路や階段が入り組んでいる。


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同じ地点を反対側からみると、さらに複雑さがわかるだろう。


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特に営業時間前の日中に館内を歩くと、静寂と人気の無さも手伝ってより迷宮感が味わえる。


営業時間中に各店を訪れる際は、ついほろ酔い加減で出入り口を見失わないよう気をつけたい。
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お出口はこちら。足元には十分ご注意を。


アクセス情報
弘前市本町~鍛冶町
・弘南バス 土手町循環100円バス 本町バス停下車すぐ
*本町側から入るとよりわかりやすい。

注)地図上の赤いアイコンは本町側出入り口、緑のアイコンは鍛冶町側出入り口を示している。
注)地図上の「10バンカンマルエススーパー」は現在は閉店している。

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by hirosaki-alterna | 2009-10-11 16:44 | 昼の飲食店街
バカヤローカーブ
「乱暴な名前をつけるな」だと?ならばいっぺん通ってみい!
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…思わずサブタイトルも荒々しくなってしまう、この「バカヤローカーブ」。
一説では、1990年代以降に近隣の弘前大学の学生の間でこの名が定着したという。

「『バカヤロー』だなんて、そんな言葉遣いお母さん許しませんよ!」という良識人諸氏は、実際に車やバイク等でこのカーブを通行されてみることをお勧めする。

では、1枚目の画像の続きを見てみよう。大きくうねったカーブを曲がった先は…

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カーブ。


またか…と思いつつ、対向車に注意して2つ目のカーブを曲がった先は、

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…カーブ…!

そろそろドライバーもイライラが募ってくる頃だろう。カーブの先から、車線をはみ出した対向車や広く幅を取った中高生の自転車軍団がやって来るとも限らず、なかなか気が抜けない。

この緊張とイライラから早く開放されたい…と思いきや、

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またカーブ!!

堪らずドライバーが口にする。
「いい加減にしろバカヤロー!!!」


…これが、「バカヤローカーブ」が「バカヤロー」たる所以である。
一見乱暴なニックネームではあるが、一度体感してみると名付け親の気持ちも解るというものだろう。


アクセス情報
弘前市文京町
・弘前大学農業生命科学部裏手
・弘南鉄道大鰐線 弘前学院大前駅から徒歩約5~6分

注)名前の由来が由来だけに、通行時は周囲に十分に気を配り、安全運転を心がけよう。


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by hirosaki-alterna | 2009-10-09 10:32 | 通り・坂道など
西ヶ丘町の坂
下って天国、上って地獄
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弘前大学の裏手にある隠れた名物スポット。

大鰐線の踏切を越えるといきなり急勾配。
季節が夏ならば、「ゆず」の「夏色」気分で自転車を駆るとさぞや爽快だろう。

しかし、その逆はどうだ。
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極めて挑戦的な傾斜が、チャリンカーの健脚を試そうと待ち構えている。
実際、大抵の人は無理をせず自転車を押して歩いているようだ。

まるで天使と悪魔の顔を持ったようなこの坂、一説では近隣の学生から「寒沢スキー場」と呼ばれているらしい。
確かにこれほどの傾斜なら、雪の季節についついスキーで下ってみたくなる気持ちもわかるというものだ。

アクセス情報
・弘前大学から徒歩約3~4分
・弘南鉄道大鰐線 弘前学院大前駅から徒歩約7~8分

注)自転車で坂を下る場合は、あまり飛ばしすぎず安全運転を心がけよう。
注)冬場にスキーで下るのは、実行に移さず気持ちだけにしておこう。


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by hirosaki-alterna | 2009-10-08 23:44 | 通り・坂道など
柴田女子高校円形校舎
間取りは出身者のみぞ知る
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南富田町のハローワークの角を右に入ると見えてくる円柱状の建物。
まるで工場のプラントのようなどっしりとした面持ち、その正体は女子校の校舎。

そのユニークな形からか、時々ロケに使われることもある。
たとえば2004年冬の「恋のから騒ぎ」ドラマでは、堀内健がここで女子校の教師役を演じており、また2008年秋の「SMAP×SMAP」で木村拓哉がマジックを披露しに訪れたのもこの柴田女子高校だった。

部外者としては、間取りがどうなっているのか気になる校舎である。

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正面上部のアップ。窓枠が凝っている。

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不審者にならない程度に近寄ってみると、なかなかの迫力だ。

アクセス情報
・弘南鉄道大鰐線 弘前学院大前駅から徒歩約12分
 ハローワーク弘前を過ぎ、「南富田町7」の看板のついた電柱の角を右へ。

注)同敷地内に系列の東北女子大学もある教育施設なので、生徒さんや学生さんに迷惑がかからぬよう、なるべく外観のみを楽しもう。


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by hirosaki-alterna | 2009-10-08 21:41 | 建造物・各種施設など
下川原焼土人形製陶所
素朴でカラフルな動物さん達
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弘高下駅から津軽橋を渡り、川沿いをひたすら左に進むと、何やら賑やかな塀が見えてくる。
よく見ると、弘前のポピュラーなお土産品である鳩笛がいっぱい。
中には誰が吹くのか巨大なものまである。
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ここは下川原焼土人形製陶所。
下川原焼とは、江戸時代後半に九州筑前で陶器作りを習得してきた初代・高谷金蔵が、下川原に窯を築き、日用品を焼く傍ら冬に人形玩具を焼いたのが始まりだという。
(津軽ひろさき歴史文化観光検定テキストより)

人形の表情はどれも素朴でユーモラスだ。
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すました顔のおさるさん

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2010年の干支・とらさん

種類豊富な人形の中でも、鳩笛と干支人形が有名。
この製陶所で人形の購入も出来るそうだが、職人さんご家族の生活の場でもあるので、訪問の際は事前に電話で問い合わせてみた方がよいだろう。



アクセス情報
弘前市桔梗野1-20-8
TEL:0172-32-6888
・弘南鉄道大鰐線 弘高下駅から徒歩7~8分


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by hirosaki-alterna | 2009-10-08 14:54 | 店・工房など